プラスマイナスゼロの「リフレクトヒーター」 ライトグレーで暖をとる女性の足

プラスマイナスゼロのリフレクトヒーターをたった200Wで使ってみた感想。あたたかい♪


その名の通り、反射板を利用した高効率のヒーターで、自動首ふり機能もついています。


そしてなんといってもデザインがおしゃれ!この家電のために部屋を片付けたくなるような雰囲気を持っています。

機能も見た目も倍あたたかい”節電ヒーター”

雨が降るごとに一気に寒くなっていますね。とくに昨日は日中も寒くてとうとうヒーターをつけました。それがリフレクトヒーターという±0(プラスマイナスゼロ)から今年発売になったエコヒーター。

▼プラスマイナスゼロストア
リフレクトヒーター(ライトグレー)
リフレクトヒーター(ピンクベージュ)
リフレクトヒーター(ブラウン)

ライトグレーとピンクベージュとブラウンの3色展開で、私はライトグレーをモニターさせていただくことになりました。

リフレクトヒーターとは?

そもそもリフレクトヒーターという言葉が聞きなれません。リフレクトヒーターとは、reflect=熱などを反射する暖房器具という意味です。熱源の手前に反射板を配置して効率よく暖められるのが特徴です。

プラスマイナスゼロの「リフレクトヒーター」 (ライトグレー)の高効率反射板とハニカム構造のガード網のアップ写真

プラスマイナスゼロのリフレクトヒーターも高効率の反射板で熱を集中させて倍のあたたかさを実現する構造になっています。半分の電気使用量で今までと同じぐらいの暖をとれるというのがとてもいいと思って選びました。

試しに200wで使ってみたら暖かい~。遠赤外線のようなじんわり浸透してくる感覚はありませんが、いい感じです。

デザインが素敵すぎて心も暖かい

リフレクトヒーターに惚れ惚れしたのは使っているときのこの雰囲気。

プラスマイナスゼロの「リフレクトヒーター」  (ライトグレー)を使用している時のリフレクターと熱源部分の正面写真

首ふり機能と角度調整で、暖かさがより快適に

私は仕事中のデスク下で足元を暖めるためにリフレクトヒーターを使います。
昨年は遠赤外線電気ストーブを使っていたので交代です。

プラスマイナスゼロの「リフレクトヒーター」  (ライトグレー)をが左側に自動首ふりしている状態の写真

プラスマイナスゼロのリフレクトヒーターは自動首ふり機能がついているから近距離で暖をとっても熱くなりにくていいです。

プラスマイナスゼロ
リフレクトヒーター(XHS-W310)
大きさ幅24cm×高さ30cm×奥行18.4cm
重さ2.3kg
消費電力400W/200Wで切り替え可
電気代(1時間)約8.8円/約4.4円
首振り角度(自動)左右約90°
(手動)上のみ約26
オフタイマー1、2、4時間
価格7,980円(税込、送料無料*)

首ふり角度が左右90度もあるので、熱がときどき足以外の方向に向きます。熱を逃がしているようでもったいないですね。でもそのおかげで足に周囲の冷たい空気があたり、寒暖の差が生まれて快適です。

ライトグレーのボディは落ち着つきある白といった印象です。昼間の姿も素敵。

プラスマイナスゼロの「リフレクトヒーター」  (ライトグレー)をが左側に自動首ふりしている状態の写真

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