HABA(ハーバー）のスクワランオイルを使っています。

１回のスキンケアで使う量はたった1-2滴。スクワランオイルを手のひらに広げて化粧水を肌に閉じ込めるように静かに押えたら、お肌もポカポカ。温かくて気持ちいいです。

使用量が少ないため少量のボトルでも長持ちするし、そもそも価格が手ごろなのも魅力です。

化粧水を閉じ込めて保湿するのに使いました

HABA（ハーバー）のスクワランをモニターさせてもらっています。といっても、実は私はすでにＨＡＢＡのリピーター＾＾　劇的な変化は少ないけれど、肌がチクチクしないので気に入り、スクワランの他、ファンデーション、美白美容液やアイペンシルなどを利用しています。

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スクワランとは

もともと肌は油分（皮脂）を作り出しています。この皮脂が汗と交じり合ってできた皮脂膜が肌をみずみずしく保ってくれるんですよね。

スクワランはその皮脂に含まれる成分の一つ。ＨＡＢＡのスクワランオイルは深海ザメの肝臓から抽出したエキスから作られており、皮脂のスクワランと同一ではないけれど”同質”だとか。もともと肌にある成分と似ているから肌に負担が少ないんです。

ＨＡＢＡスクワランオイルの特徴

HABAのスクワランオイルは高度な精製で99.9％にまで純度を高めているのが特徴。お値段が手ごろなのにこの純度は魅力です。

純度が低いことは油やけの原因、とも言われます。油自体ではなく油に含まれる不純物が油やけの原因ではないかという考え方。

油やけの原因ははっきりしていないそうなので高純度だから絶対、とい言うことはできません。でもＨＡＢＡのスクワランオイルは純度を明らかにしているし純度もほぼ100％（99.9％）と高い。だから信頼できる基礎化粧品だと思っています。

スクワランの肌心地

ＨＡＢＡのスクワランはオイルなので、多少トロッとしています。でもクリームと比べたらサラサラ。

腕に軽くのばしたらこんな感じ。肌全体への広がり方はスムースで、水に似た感覚もあります。”抑えて伸ばす”ではなく”軽く広げる”ような感じがします。

手のひら全体に広げて肌を包むようにつける

スクワランは手のひらに広げて肌をつつむように使うのがいいと感じました。肌の上で延ばすのではなく包む。肌に負担をかけない静かなスキンケアです。

分量は手のひらに1-2滴。最近、友人からオイルフリースキンケア薦められたので、意識的に使う量を減らしています。もうそろそろ1滴にしてもいいかな、という状態。HABAのスクワランオイルはサラサラしているので広げやすく、最低限の量でも肌を包めるのが良いと思います。肌が軽い☆

手のひらに落としたスクワランオイルは、肌につける前に、手のひら全体に広げておくのがベスト。お肌の上で伸ばすと負担がかかるので、お肌への負担を軽くしたくてスクワランオイルを使うなら、事前のひと手間を欠かしたらもったいないと思います。

お肌につけるときは、ぺたぺたしたり伸ばしたりせず、スクワランを薄く広げた両手のひらで顔を包みむようにしています。手は動かさず、手のひらの温かさでスクワランを軽くおさえるようにするのがポイント。化粧水などの保湿成分を肌の上に封じるために薄い薄いラップを貼るイメージ。

手のひらの温もりとスクワランで包まれて保湿された肌は心なしかポカポカあたたかで、お肌の調子もまずます。化粧水とたった1滴のスクワランオイルを使ったシンプルスキンケアは今回も順調＾＾

HABAは全ての容器がプラスティックだから軽くて丈夫。旅行の時に助かってます。

ＨＡＢＡのスクワランは手ごろな価格も魅力

私がＨＡＢＡをリピートしている理由の一つが手ごろな価格。スクワランは15ml　1,512円からとなっていますが、毎夜1-2滴ずつしか使わないのでほとんど減らないんですよ＾＾

初回限定「スクワランはじめてセット」

HABA（ハーバー）公式サイトでは、初回限定「スクワランはじめてセット」1,512円（送料無料）を販売中です。送料無料なので、お台所用の粉石けん（420円ぐらい）の同時購入もおススメです。

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