スピードラーニング英語を4月2日から聞き始めました。試聴版CDを気に入っていた夫も一緒です。
通勤の車の中、夕食中のバックミュージック、日曜日にはDIYのサントラ(?)として英会話を流していました(写真参照)。あまり意識していないのですが、毎日英語のリスニングしてるぞっていう満足感は強いので、英語に対する苦手意識が薄まっている気がします。
スピードラーニング英語で外国人観光客に道案内するのが夢
スピードラーニングの試聴版CDを聞き、今まで独学で買っていた英語本や英語CDとちがう期待感を持ちました。そこで4月からスピードラーング英語をアフィリエイトモニター受講することにしました。
スピードラーニング英語とは?
スピードラーニング英語は、聞き流すだけで英語が話せるようになるという英語教材。毎月送られてくるCDを好きなときに聞き流すだけでよいという手軽さから興味を引く一方で、そんな簡単なはずはないと躊躇させてくれる気になるヤツです(笑。
学習スタイル | CDを聞くだけ。テキストはあるが読まないで聞き流す方がよい。 日本語が流れてくるので辞書も引かない。 |
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教材 | 毎月1テーマ×2枚のCD(初回は2テーマ分の合計4枚))、 CDの内容を書き起こしたテキスト |
サービス | 『サポートセンター』 『フリートーク』・・・外国人スタッフとの英会話が月2回無料 他、オフラインイベント |
私は試聴版CDを聞いてスピードラーニング英語だったらいけるかも!と思ったので、真面目に自然体で聞いて英語力アップの報告レビューを書きたいと思います。
夢は、街角で困っている外国人観光客を道案内する、です。私のおしゃべりが国境を越える日が楽しみです^^
- なぜ道案内が夢?
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外国人観光客に道案内したいという夢、ちょっと小さい?でしょうか。でも本気。
それは、学生時代に大学周辺を迷子になっている外国人観光客に自分から話かけられなかったという後悔があるから。声をかけてくれた人に片言の英語でしか説明できなかった悔しさも忘れられないんです。だからこの小さな夢、10年越しで本気の夢です^^
スピードラーニング初回セット
初回セットは、右写真のようにけっこういっぱい入ってました。いつもながら、初回教材をあけるときってドキドキワクワクします。
大切なものは以下で紹介するとして、私の心にビビッときた挨拶文をここで引用したいと思います。
違いを理解し、受け入れることの喜び
スピードラーニングは外国の文化が擬似体験できるようなストーリー設定になっています。おかげで「外国の文化について」なんていう本をわざわざ読まなくても、外国の文化について理解するきっかけができるので一石二鳥。
また日本とは違うルールや習慣を聞いていると、同じ出来事に出くわしたときに日本人とアメリカ人の反応が違うのはなぜか、みたいなことまで納得できたりして、すごく興味深いです。英語の言い回しと日本語の違いも大きくて、そこに文化の違いを実感したりしています。
「語学は難しい」と思い込んでいませんか?
はい、思い込んでいます。だって中学時代から20年も英語英語って言ってて、いまだに乱雑に単語を並べることしか出来ないんですよ。難しいと思いますよ。
だけど、良く考えてみたら、英語圏の子供達は小さな頃から英語を話しているし、アジアでは母国語と英語を話せる人がとても多いですよね。ということは、難しい難しいという気持ちを捨てて、「必ず話せるようになる」と信じて、あとは自然体で英語に親しめばいいんじゃないかと思いました。
無料CDはすぐに開封してもいい
初回セットには無料シールが張ってあるCD,DVDと教材CDの2種類が入っています。教材CDを開封すると返品できないので、迷っている場合は無料シールが張ってあるこのCDとDVDだけを開封します。
スピードラーニング英語で試聴版CDは、写真右のケースに入っています。この試聴版CDを聞いてフィーリングが合えば教材を開封しても後悔ません。
▼私の試聴版CDの口コミレビュー
英語の勉強教材「スピードラーニング」と脳科学
- 試聴版CDに飽きなかったら、スピードラーニング派♪
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私は試聴版CDだけを頂いたとき、それを毎日リスニングしていました。
しかも、わずかな内容のCDなのに、私は飽きずに聞いていました。日本語が流れてくるから英会話の内容が理解できるし、毎回違う部分(英語)が聞き取れるからだと思います。
英語のリズムに身を任せてるのも楽しかったです^^日本語が流れてくる点については、わかった気になれるという、気持ちよさ効果も大きいです。
とにかく。まず試聴CDを聞くのがおススメです♪
スピードラーニング公式サイト
教材は英語のみCDと日本語ありCDとテキスト
肝心の英語教材は、ケースに入った2枚のCDとテキストだけ。シンプルです。
CDは「英語→日本語」の順に会話が収録されているものが1枚、英語だけのCDが1枚です。これに英語と日本語の内容を書き起こしたテキストが1冊ついています。
テキストについては、あまり使う必要はなく、見ながらCDを聞くのは止めた方がよいみたいです。会話は30%ほど聞き取れたらおよそ中身が理解できるそうなので、「なんとなく聞き取ろう」とすることが大事。これなら、私、得意です^^
「今度こそでできそう」と期待させた教材の配慮
CD2枚とテキスト1冊で4,200円もするなんて!というのが広告に対する私の印象でした。英会話学校に行くより断然安いけれど、私はNHKラジオ派だったので。
だけど、実際に聞いてみるとスピードラーニング英語の教材はすごく工夫されててお値段よりも、「今度こそできそう」と思えたことが大事だと感じました。
例えば英文の直前に入る「ポーン」という軽い音。大したことがないと思っていたけれど、とても大事な効果音でした。英語→日本語が日本語→英語に変わっちゃうのを防ぐ重要な役割を果たしているんです。
こういう小さな工夫って、本気で教材について考えてないとできないと思うんです。だから信じて続ければ「今度こそできそう」と思いました。
街角で地図を持ってキョロキョロしている外国人観光客に話しかける自分。
想像するだけで楽しみです♪
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