知り合いの状況を把握するのに時間がかかり、またこの間、国外にいたため記事アップが遅くなりました。

2011年9月3-4日にかけて和歌山を暴風域として通過した台風12号が降らせた歴史的な豪雨の影響で、和歌山では田辺、新宮や勝浦で大きな被害がでています。

★詳しくはAGARA紀伊民報

人的被害がない地域でも、床上床下浸水などの影響を受けた地域は各所にあります。全体として、被害を受けたエリアが広範囲に分布しており、状況把握も難しかったですが昨日ぐらいから少しずつわかってきました。

被害を受けたところと受けていないところの差がはっきりしており、被害を受けていない人間は、被災エリアの状況を気にしつつ、日常生活を送っている状況。

私も自宅が被災エリアではないこと、また台風が来ていた時に偶然で海外旅行に行っていたたため、ありがたいことに日常生活を送ってます。

※心配して連絡してくれた方には、すぐ連絡できず、また連絡を控えてくださった方にもブログを通じた連絡ができず、すみません。