人生という名の列車

先日、エンタメBOXという千趣会系のオンラインCDショップで 馬場俊英さんの最新アルバム「人生という名の列車」を購入。

新規登録者には500円割引ポイントをくれたので、 3,000円⇒2,500円ぐらいで購入できました♪

＊馬場俊英さんの動画・ビデオクリップがUSENの SHOW TIMEで配信（無料）されています。

安心できる存在

ビデオクリップは、コブクロもカバーした名曲、
「ボーイズ・オン・ザ・ラン」が（一部だけど）聞けます。
馬場さんの歌ってどんなの？という人は是非聞いてね。

9曲目の「人生という名の列車」は、いいですね(^ー^)ノ。

ノリが最高。
そのまんまの言葉が最高。
歌いっぱなしの感じが最高。
そして、、、泣けるところも最高。

シングルカットされている
ボーイズ・オン・ザ・ランや
一瞬のトワイライトなどは
心なしか、シングルよりも
楽しげに歌っているように聞こえたなぁ。

馬場さんの声は、やわらかくて春の陽だまりみたいです。
こんな風に歌う男のシンガーがいたんだなぁと
いつも感じます。

馬場さんのように、
聞いている人の後ろに立って歌ってるように
聞かせる歌手はどれくらいいるかな？

後ろからそっと肩に両手を置いて安心させてくれるかと思えば、
ガシッと肩を組んで励ましてくれるように
聞かせる歌手はなんにんいるかな？

そんなことを感じながら
アルバム「人生という名の列車」を何度も聞いてすごした1日でした。

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【サブタイトルと馬場っち関連の記事を追加しました。2007.12.05】