ギャップ診断がいいように私に刺激を与えています。いい感じ。
悩んでいたことを吹っ切るきっかけにしちゃう
人からどう思われてるか。気にしすぎるのは自分を殺してしまうけど、いい塩梅(あんばい)で耳を傾けるのは自分を活かす小話としてすごくいい。
そういえば、最初に自分を診断したときの結果が『情緒豊かにしっとり暮らす舞妓さん』でした。憧れっぽいので、質問に答えるときに”こうありたい”っていう目標を答えたな、と感じてやり直したんですよ。そしたらメガネの研究者。いいんだ、いいんだ、友人とのギャップも少ないしさ・・・(笑笑。
あれから友達に診断してもらいイメージを教わりました。協力してくれたのはayanさんとserikaさん。
ブログからの反応がいまひとつだったので診断する友人側にも勇気がいることに気づいた自分。協力してくれたお二人には改めて感謝です。ありがとう。
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自分のイメージを知ってみると、けっこういい感じ☆「あー、やっぱりそう思ってたんだー」って妙にふっきれちゃって、それならこうしようと次の自分のやることが見えた気がします。
実際のところ、人にどう思われてるかってけっこう気になるのに、直接聞くのは怖いですよね。聞かれても言いにくいし。だから、ゲーム感覚+インターネットという二つのお気軽要素があるギャップ診断はいい!です。
就活の準備にゼミ・サークル仲間全員に強制するっていいかも^^しょせんゲームやろ、と思えばショックも少なく慰めるのも楽だし。
友人を診断するときのポイント
友人を診断した場合、ニックネームを登録・登録せずに結果を見るの二つの選択肢が表示されます。ここでニックネームを登録しなかった場合は診断された人が結果を見られない仕組みのようです。
もし私を診断してくださる方がいたら、仮名とか山田太郎とか花子とかR2号とか、なんでもいいのでニックネームを入れてくださいね。ニックネームを登録しなかったために、夫からの診断結果がもういちど見れずにずごく残念だったので。
↓ってことで、山田太郎さん、花子さん、などなどどなたでも私のイメージを教えてくださいね!