±0(プラスマイナスゼロ)のアロマディフューザーを続けて使っていると意外な使いやすさが見えてきました。
それは給水時のカバー脱着のしやすさ。「あ、これ便利☆」と小さくつぶやく程度のことだけど、長く使うためには大切なことだと感じました。
カバーの外れやすさは、給水しやすさでもありました
昨年末から使っているプラスマイナスゼロのアロマディフューザーは、許容水量が小さいものの、「間欠」設定で長時間使うのがお気に入りになっています。
ところでアロマディフューザーのお水が無くなったらマメに給水できますか?私は面倒になってしまい、特に本体カバーの脱着に力やコツがいるタイプだと、後回しになりがちです。
ディフューザーは見た目、設定の自由度と水のこぼれにくさを主に気にしていて、カバーの脱着は気にしておらず、嬉しい発見でした。
アロマディフューザーを移動させることが多いなら、カバーが「カチッ」としめられる無印良品アロマディフューザーの方が安心。でも、雑貨類の多いところに置くなら、プラスマイナスゼロのアロマディフューザーもアリです。
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