年賀状のウェブポのホームページ

今年の年賀状はウェブポを利用します。

元旦に届けるためのリミットがわかりやすかったし、少数だとお店プリントより安く、なおかつ表書きがエクセルデータなどでもOKだったから。個別にメッセージを入れることができ、しかもウェブポから投函してもらうこともできるから、これ!!と決めました。

というか、、、すっごいいいサービス。もっと早くチェックしたらよかった(>_<)。

年賀状を元旦に届けるためにもウェブポをチェック!!

昨年、nikko81さんのおかげで利用したウェブポ。デザインのかわいさとあて名書きの文字がいいなと感じましたが、詳しくチェックしたらとても便利だとわかりました。

年賀状のウェブポのホームページ

ウェブポの年賀状は600種類の豊富なデザインが簡単に選べ、自分でデザインした年賀状も注文できます。。値段も1枚いくらと明記されているからストレスレス。

年賀状はウェブポでいい、と思った便利サービス

うわ、うわっと興奮しています。それが以下のサービス。

  • あて名に最大5人の名前をいれられる。
  • ウェブポのあて名印刷サービスをする場合、一回の注文で2種類までの差出人住所を印刷できる。
  • 年賀状のあて先ごとに個別のメッセージを入力できる。
  • 手書きメッセージにこだわるなら、自宅配送を選択。あて名印刷後でもOK(送料は630円必要)。
  • 一度の注文で送り先ごとに違うデザインの年賀状を送れる(ただし、画像貼り付けデザインのものは1注文1デザインに限る)。

プライベートでは夫婦の差出人名で、私の仕事やボランティア用には個人の差出人名を印刷する。メッセージはもちろん個別に入力する。親戚や家族ぐるみの友達には連名の宛名で送る、といった感じ。

ウェブポ

少数だとお店プリントより安い

ウェブポは年賀状一枚あたり128円(78円+はがき代50円)からです。自分で全部デザインした年賀状の印刷も128円。たとえば富士フィルムの年賀状プリント「My年賀状」と比較すると分岐点は32枚でした。
(※どちらも送料は計算にいれていません。)

私は毎年40枚ぐらい。ウェブポだと300円ぐらい高くなりますが、送り先住所の印刷もやってくれるから、時間をお金に換算するとトータルではウェブポの方がお得だなと思いました^^

表書きがエクセルデータなどでもOK

その送り先住所の印刷。無料で利用できます。

年賀状のウェブポのホームページ

筆まめ、筆王や筆ぐるめなどの年賀状ソフトはもちろん、csv、vCardとXML形式の住所録を取り込めるのが嬉しい♪

年賀状のウェブポのホームページ

元旦に年賀状を届けるために

元旦配達の年賀状の投函期限は12月25日。元旦に年賀状を届けるためにはウェブポで以下の日時までに注文します。

ウェブポの場合の年賀状注文期限表
あて先の住所を入力し、
ウェブポから直接投函する場合
12月22日17時までに注文
ウェブポで作った年賀状を
24日までに自分に配達
(ex.手書きメッセージ用)
12月19日17時までに注文
)メールアドレス、Twitter IDを
あて先とする場合
12月22日17時までに相手が受け取り確認

さあ、年賀状を作ろう。ストレスだった年賀状作りが盛り上がってきました☆

ウェブポ