ＧＡＢＡＮスパイスドレッシングをモニターとして食べさせていただきました＾＾

ＧＡＢＡＮのスパイスはいくつか使っているので、どんなドレッシングか楽しみにしていましたが、ピリッとスパイスが効いた”スパイス”ドレッシングでした。

いままで食べていたお野菜＋お肉・お魚のお皿が素敵なメインディッシュに変身しました☆

野菜とお肉・お魚を主役にする新しいドレッシング

先月半ばに、ケンブロの現品モニターに当選し、ＧＡＢＡＮスパイスドレッシングをいただきました（発売は8月下旬予定）。

私は普段、ドレッシングを買わないで自分でドレッシングを作ることがほとんどですが、今回はあのＧＡＢＡＮさんの”スパイス“ドレッシングということで興味津々♪

お野菜だけだけでなくお肉やお魚があるお皿に使う方が、お野菜だけのお皿よりも美味しいドレッシングんですって～♪

ＧＡＢＡＮスパイスドレッシングとは

ＧＡＢＡＮスパイスドレッシングは2009年8月下旬に味の素社から発売される新しいドレッシング。キャッチコピーは「メインディッシュが嫉妬する」。単なるドレッシングではなく、スパイスやハーブを絶妙なさじ加減で加えてお肉やお魚をより美味しくする”ソース”としての良さも併せもつのが特徴です。

（詳しくはＧＡＢＡＮスパイスドレッシング）

私は自家製ドレッシングを使って、よくサラダディッシュを作っていたので、このドレッシングのコンセプトにすごく共感。美味しいですよね～、サラダディッシュ☆

黒ごまと黒胡椒はタコとお豆腐で

お豆腐に梅干の果肉をのせて、ゴマペーストで作ったドレッシングで食べるレシピをテレビを見たので、私も黒ゴマと黒胡椒のドレッシングをお豆腐にかけて食べました。

黒ゴマだけで作ったソースに比べると、黒胡椒のインパクトが強いのが特徴です。和の風味も感じるけれど、黒胡椒の余韻が勝り、お料理が洋食としてまとまる感じ。

ソースと油分がしっかり乳化して、たこに絡み付いているのがわかります。タコは味も食感もしっかりしているので、このくらいからむドレッシングの方が美味しい♪

スパイスドレッシングのゴマ＜黒胡椒な味が、タコときゅうりなどのサラダとの橋渡しをしっかりしてくれた感じ。特にきゅうりとの相性が良かったです。

ちなみにこの日の食事は、このお皿はメインディッシュでした＾＾

ハーブレモンはいわしの天ぷらと♪

ハーブレモンは、バジルやローズマリーのハーブが入っていて、酸味もはっきりしたドレッシング。カルパッチョの代わりに、魚介類にかけてマリネして食べてみたい味です。

私は、前日の夜ごはんの残りだったいわしの天ぷらとサラダにあわせて食べてみました。天ぷらにレモンを絞ったらどうだろう、という発想だったんですが・・・。

ランチに食べるには◎食べた後がすごくさっぱりしていて、さわやかでした。

いわし自体は淡白なので、夕食だったら揚げたての天ぷらにスパイシーサルサドレッシングをからめて、エビチリ風にしたなぁ♪

▼スパイシーサルサドレッシング

ガーリックペッパーは焼き野菜に！

最後に食べたのはガーリックペッパー。ガーリックの香りが残ったらいやだなぁと思って、金曜日や土曜日（翌日が休みの日）に食べる予定だったのですが、思ったよりにんにく臭くない！

ガーリックペッパーもとろみがほどよくついていて、お野菜やお肉にしっかりからみます。普通のソースより少なめで十分でした。黒胡椒がピリッと効いていてインパクトがあるドレッシングは、お肉むきだと思いました。野菜だけじゃドレッシングがメインになっちゃう！

お肉との相性は、脂っこいほど◎だと思いました。今回だったら焼き野菜にプラスした、えのきとピーマンの豚ばら肉巻き。ガーリックペッパードレッシングのお酢の酸味で、お肉の油っぽさが中和されて食べやすかったです♪

ボトルもスマートでおしゃれ☆

ＧＡＢＡＮスパイスドレッシングはボトルのデザインがスマートでおしゃれです。

キャップの下あたりでシェイプされたボトルデザインは、持ちやすいだけでなくテーブルの雰囲気を損なわない印象。特に、キャップにさりげなく施された彫刻風デザインが素敵です。

友人を招待してのパーティなどに用意しておくと、あっという間にパーティメニューが完成しそう。いつもの手間で、簡単にお料理のグレードをアップしてくれるＧＡＢＡＮスパイスドレッシングの発売は、8月下旬予定です！

>>ケンコーコムのGABANスパイスドレッシングPRページ

>>ＧＡＢＡＮスパイスドレッシングのブランドサイト
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[この記事は「味の素社製品『ＧＡＢＡＮスパイスドレッシング』の現品モニター100名様募集＆トラックバックコンテスト参加中」です]