資生堂のメイクブラシ131

肌がチクチクしないどころか肌触りが良くて満足している資生堂のメイクブラシ131。


フラットな面があるブラシなので筆の動かし方が簡単だし、小ぶりなのでミネラルファンデーションのトライアルサイズでも使いやすくて助かっています。


使い慣れてくると、やはりもう一本ぐらいは欲しくなりますね。

軽やか。塗りすぎてしまう点には注意

8月下旬に購入した資生堂 メイクブラシ131。人工毛の化粧筆ですが、簡単に説明すると・・・

資生堂 メイクブラシ131とは

発売から2年経たずに100万本を突破した人気ブラシ。発売当初は売切れ続出で入手困難になったブラシです。いまはワタシプラスで探さずに通販することができます

>>資生堂 ファンデーション ブラシ 131

使いやすさを追求して従来にない筆の形をしています。毛の長さが短く、毛が平らにそろえられていて誰が使っても肌にフィットしやすくなっています。

資生堂のメイクブラシ131

お粉のファンデーションだけでなく、リキッドファンデーションにも使える万能さが魅力。一人で何本も使い分ける人が多そうなメイクブラシです。

▼リキッドファンデ―の感想
資生堂のメイクブラシ「ファンデーション ブラシ131」の初日の感想

実際に使ってみてもやはり説明通り。肌ストレスがなくてとてもやさしい肌触り。最初から使いやすいです。メイクブラシが初めての方にも良いですよ。

使い方は、通常はトントントンとお肌に置くように動かす程度で十分。

資生堂のメイクブラシ131

フィット感をもたせたいところは、筆を軽く押さえてくるっと回す感じで。そうすると粉とびが少なくて済むそうです(資生堂「美の情報」-プロの肌づくり、何が違うの、のVTRを要約しました)。

素人さんとプロのベースメークの違いの1つに、メイクを均一に塗ろうとするのが素人さん、というお話がありました。プロは均一に見えるようにメイクするのだそう。気になるところほど厚塗りにならないことも大事だそうですよ。

メークブラシ131はファンデーションの吸着力があります。たくさん筆に乗ってしまうので、パウダーを落してからメイクした方が塗りすぎを防止できます。筆が小ぶりなのでミネラルファンデのトライアル品にも使いやすいです。

▼ブラシの詳細はこちら
資生堂 ファンデーション ブラシ 131

ポーチに入れても毛先がクセづかないのも良いです。1本より2本ぐらいあった方が、ベースと仕上げで使い分けられて便利なので買い足す予定です。

>>ワタシプラス 資生堂