最近のランチは、そうめん・おそば・おうどんなどの麺類に森下仁丹の養生カレーをトッピングすることが多いです。

夏バテした胃袋をすこしでも”養生”させたいという気持ちで始めたのですが、この組み合わせが美味しい♪めんつゆと養生カレーの組み合わせがすごく気に入ったので、カレーを補充してしばらく続けてみようと思っています。

養生カレーで胃の健康回復をねらってます

7月は体調不良でほとんど何もできず、早く夏バテから脱出したいとあれこれ思案していたのですが・・・。

リンクシェアサロンの「森下仁丹『暑い夏には美味いカレーを！仁丹のこだわり食品”実食”講座』」に参加して、夏バテの今こそカレーだ！という気持ちになり、その時いただいた養生カレーをほとんど毎日（夫がいない日限定で）食べています。

なぜ夏バテに養生カレーを食べるの？

夏バテして倦怠感が強いとき、冷たいお水が美味しいんですよね。食事が進まなくてもお水はがぶがぶ飲めてしまう。私の7月上旬はまさにそうでした。

ところが調べてみると、夏バテ時はお水の飲みすぎで胃酸が薄まり、食べた物の消化が進まなくなることが良くあるとか。たしかに食後の胃がすごく重い日が続いていました。

そんなとき、リンクシェアサロンで森下仁丹の養生カレー開発担当者の方が、「養生カレーに入っている生薬には胃腸に良いものも含まれているんですよ♪」とお話してくださったんです。

自分の胃袋は胃酸が薄まって消化不良になっている・・・、そんな胃を健康な状態にしたい・・・、どうすれば・・・、と悩んでいた私はこの言葉にとびつき、さっそく、養生カレーを毎日のランチに食べることにしました。

ランチメニューは養生カレー＋麺類＋麺つゆ

はじめは、ご飯にかけたりディップで食べていましたが、今は夏。夏といえば冷たい麺。私も好物である冷たい麺をツルツルと食べたくなり、養生カレーをトッピングてみました。作るのも簡単ですしね＾＾ｖ

そしたらこの組み合わせの味がビンゴ！麺つゆとの相性が良くて美味しいんです。

食養生カレー＋三輪そうめん

夏といえばそうめん。私はそうめんが大好きです！そこで、ぶっかけふうにトッピングしてみました。

そしたら、これが美味しいーーー！そうめん好きの私にぴったりの味！！冷たい麺つゆを使っていますが、養生カレーの油分が固まって分離することもなく、めんつゆと養生カレーが自然と合わさって、美味しい♪♪これはちょっとしたマイブームです。

ちなみに料理のときに気をつけたのは、そうめんをあまり冷やさないこと（体を冷やさないため）、麺つゆは通常の1/3程度にすること。七味やおネギなども体に良さそうなので、なるべくトッピングするようすること。

養生カレーと乾麺のお蕎麦

次はセブンプレミアムのおそばに養生カレーをトッピングしたもの。

お蕎麦はそれ自体、わりと味があるので、カレーとのバランスが良いです。しかも今回食べたセブンプレミアムのおそばには麺の角がちゃんとあって、その角張った感じと養生カレーのスパイスが良く合いました。

玉子の黄身は時期や好みによりますが、カレーの味を邪魔するどころかコクが増すのでオススメ。ただし、真夏の生卵の扱いには注意です☆

養生カレー＋袋うどん

そうめんがあまりに好物なので（三輪そうめん美味しい！）、おそば⇒おそうめん⇒おそうめん・・・と食べ続けていましたが、今日は袋うどんに挑戦。スーパーの袋うどんをお湯でゆでたものをそのまま使いました（釜揚げ風）。

おうどんも淡白だから、玉子の黄身をトッピング。おネギやのりを散らしたかったけれど、あいにく切らしていたので黒ゴマで我慢。色合いが悪くて画になりませんね・・・＾＾；

袋うどんは、そうめんや乾麺のおそばに比べるとおうどん自体の味が弱いので養生カレーに負けちゃいます。乾麺のおうどんだったらもっと美味しいかなー（次の養生カレーが届いたら、セブンプレミアムうどんにトッピングしてみます）。

夏バテしていても、養生カレーなら胃もたれしない～

こんな風に毎日大好きな麺類にトッピングして養生カレーを食べているんですが、調子は上々♪

「せっかく毎日食べているんだから、良くならないと」というプレッシャーというか意図も働いているので、いつだって常に養生カレーで調子が良くなるとは断言できません。だけど、今は食養生カレーを中心に食生活を整えようとする態度も良い方向に作用している感じ。

以前は適当だったランチが、今は「せっかく食養生カレーをトッピングするんだから体に良いものを」と思うようになりました。私のランチに毎食130円のカレーを使うのはプチ贅沢なので、いい意味で気合も入ります＾＾ｖ

そんな気合に支えられた私の食生活改善、もうしばらく続けたいので、食養生カレーはリピート決定です。

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