トリンプのカップ付きトップス＠ベルメゾンはヘビロテ中

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トリンプのカップ付き下着

３ヶ月前にベルメゾンで買ったトリンプのカップ付きタンクトップをすごく着まわしています。

生地と同色のカップなのでカジュアルだし着丈が十分あって着心地がよいのもマル。カップの安定感もほどよくて良いんです☆

トリンプのカップを使っているのに1,290円。綿95％とポリウレタン5％だから伸縮性と通気性のバランスも良くて、夏の終わりに購入したトリンプのカップ付きトップスをヘビロテしています。

この商品、トリンプのカップ付きインナーだと思っていたら、トリンプのカップ付きトップスという名前でした。下着ではなくトップスという位置づけなんですね。

カップが肌色だとインナーとして意識するけれど、カップの色が生地と同じ色だとお洋服の感覚で着られるのでトップスというネーミングも納得できます。

パープルとイエローのTシャツのカップ。それぞれ紫と黄色です。
（白色のトップスは透けにくい肌色のカップになっています。）

夏場にカップの内側がじめじめしないように、メッシュ素材となってます。

私は８月下旬からこのカップ付きブラを着ていますが湿気は気にせず着られました。

カップの締め付けがゆるすぎるとそれはそれで落ち着かず肩がこったりしますが、ベルメゾンのカップ付きタンクトップは程よい安定感があって、肩もこりませんでした。

脇から背中を包むようにつけられた布がカップを胸に引き寄せる役割をしているんですが、程よいですね。薄い生地なんですが伸縮性があって、締め付けずにカップを胸に引き寄せてくれていると思います。

この布もカップ同様、表地と同じ色なので目立たないんですよ♪

私は夏場でも背中中央の肩甲骨の周囲を冷やさないよう気を使ってます。キャミソールじゃなくてタンクトップを選んだのも、肩甲骨周りを冷やさないため。肩甲骨の周辺を冷やすとひどい肩こりになって疲れるんですよね。

トリンプのカップ付きトップスのカップ固定用の布は、私にとってはまさに冷え防止の２重構造＾＾　作った方の意図とは違うと思いますが、私はそんな気に入り方をしています（笑。

セシールのスマートヒートの記事で着丈の長さを取り上げましたが、着丈が十分あると、インナーとして着たときに背中が出にくいし、トップスとして着るときもウエスト周りを気にしなくていいんです。

この点、ベルメゾンのカップ付きトップスも着丈が十分あって良いんですよー。

ベルメゾンの他のトップスとカップ付きトップスの着丈比較。左のカップ付きトップスの着丈には余裕があります。

実のところ、この記事を書くまで、カップ付きタンクトップの着丈をまったく気にせず着ていました。着丈は短いとすごく不満だけど、ちょうど良いと意識しないものですね。快適な着心地ってこういうものかもしれません。

だからベルメゾンのトリンプのカップ付きトップスをヘビロテしてます。