やかんのこげつきをエコ洗剤「キレイの匠」につけ置いて落としたらピカピカになりました。
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やかんの焦げも「キレイの匠」で擦らず落とせた

キレイの匠で洗ったやかん

数ヶ月前にやかんの空焚きをし、外側が黒く焦げてしまいました。

鏡面加工したやかんなので硬いスポンジで落とすのが嫌で放置していたのですが、「キレイの匠」というエコ洗剤につけ置いただけでツルンと剥けるようにキレイになりました♪

連休初日の出来事だったので、かなりご機嫌です。

ステンレス製やかんなら熱湯で30分つけ置くだけ

やかんの焦げつきは落ちないものだと諦めて放置してから数ヶ月。キレイの匠を使っても何時間もかかるんじゃないかと思っていたらなんと30分程度でキレイになってびっくり。

鏡面加工のやかんやお鍋の焦げつきは、硬いスポンジやアルミ箔を使うと細かい傷ができて白っぽくなってしまうので、つけ置き洗いでスッキリ落とせる「キレイの匠」はやっぱりお気に入り†♪

つけ置きでやかんの焦げはゆるゆるに

つけ置きをはじめたときのやかん。お湯を沸かしていたときにうっかり空焚きしてしまって、ひどく焦げついてしまいました。

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これが熱湯とキレイの匠に30分つけ置いて引き上げたところ。漬かっていたところから下の焦げがユルユルなりました(漬からなかった部分のこげは変化ナシ)。

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やわらかいスポンジでひと洗いして水気をふき取ったらこんなにピカピカ!やかんだけでなく、ステンレス製の多重構造鍋やフライパンもこの方法で洗っています。

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お湯が少なくて上半分に汚れが残っているのが恥ずかしいけれど、その分、下半分のキレイさがわかります。

キレイの匠は少し高価な洗剤なんだけど、こうやって力を使うことなく汚れを落とせる快感が止められずに愛用中。エコ洗剤なので、界面活性剤の量も少ないのが魅力です。

▼含まれる成分の詳細
重曹と酸素系漂白剤ユーザにも「キレイの匠」がお薦め♪

キレイの匠を使ったつけ置き洗いの手順

必要なものはやかんが入るサイズの容器・桶やお鍋と熱湯とキレイの匠

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熱湯を入れた桶の中にやかんを入れるだけですが、ポイントはやかんの中にも熱湯を入れたこと。やかんで熱湯を沸かしそのまま洗い桶に入れただけです。

やかんの中に熱湯をいれることでやかんが浮かないし、洗い桶の熱湯を冷めにくくできるのがポイントです。

[注意]キレイの匠はアルミ製の鍋ややかんに使えません。また塗装やコーティング素材が油に溶ける性質の場合は60度以上の熱湯を使うと塗装がはげる可能性があるので注意してください。

▼詳しくはこちらの記事で
重曹と酸素系漂白剤ユーザにも「キレイの匠」がお薦め♪ - ちいつもblog

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