ﾌﾞﾛｸﾞの記事で２００８年を振り返っています｡

ﾌﾞﾛｸﾞで振り返る２００８年†日記編†

いよいよ､2008年が終わりますねｰ｡みなさん今年もお世話になりました｡

今年書いた記事を読んでいるとこんなにｷﾞﾘｷﾞﾘになりましたが､ﾌﾞﾛｸﾞで2008年を振り返ってみます｡

2008年のﾌﾞﾛｸﾞには変化がいっぱいあった､と思っていましたが数字でみると劇的な変化はないですね｡だいたい誤差の範囲ないというか｡｡｡

今年のほうがたくさんの記事を書いたと感じるんですが､数えたら2007年のほうがたくさんの記事を書いていました｡2007年は日常の出来事をﾏﾒに記事にしてたからですね｡それと､2007年はﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄが平和で記事を書く時間もいっぱいありました｡

そうそう！2008年6†8月は本当に忙しく､精神的にも余裕が無かったんですよ｡8月下旬にﾊﾟｰﾄを辞めたものの後始末というか､10月ぐらいまで忙しい状態が続いてました｡しんどかったなｰ｡よくがんばった｡

8†10月は5日に1記事ぐらいで更新していて､ﾌﾞﾛｸﾞをやめてしまうことになってもいいや､と開き直っていました｡で､ﾌﾞﾛｸﾞを忘れっぱなしで過ごしてみたら､結局やめませんでした＾＾

のんびり更新は､やってみるとどうってことはなく､逆にﾌﾞﾛｸﾞが楽しくなるきっかけになりました｡（必死にｽﾄﾚｽためて書いているときもあったけれど）書かなきゃと思って書くものじゃないんですね､ﾌﾞﾛｸﾞって｡

今年1番記憶に残っているのは､本当にたくさんの人に会ったことですﾘﾝｸｼｪｱ見本市大阪のﾗﾝﾁ会に始まり､ﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄでも充実したお付き合いができました｡

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2007年の終わりに､2008年もきっとたくさんの出会いがあると書いているように今年も本当にたくさんの出会いがありました｡

ﾀﾞｳﾞ提供の｢ｷﾞｬｯﾌﾟ診断｣で､一人遊びが好きそうに見えるという評価をもらい､それが理想とかなり違っていたことに軽いｼｮｯｸを受けました｡｢このままじゃ嫌だ｣と思ったので､それじゃあ積極的に人に会おうと決めてできるかぎりいろんなところに足を運んで､ｱﾎﾟを取って人に会いました｡

だから人に会ったときに書いた記事は大切な思い出｡すごく記憶に残っています｡

それに､人に会う！と決めたときにﾓﾉﾎﾟｰﾀﾙがﾘﾆｭｰｱﾙｵｰﾌﾟﾝされたことは本当に幸運でした｡おかげでﾌﾞﾛｸﾞﾗｲﾌまで充実しましたから＾＾

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自分で書くのは恥ずかしいけれど､ちいつも記事は後から自分を助けてくれます｡

体調の悪いときに思ったこと､夫婦喧嘩したこと､仕事を辞めたときのこと｡数こそ減ったものの､ちいつも記事はこのﾌﾞﾛｸﾞの核なので､来年も書き続けたいです｡

馬場っちの記事も私にとってはちいつもな記事｡

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初めて彼の歌｢ﾎﾞｰｲｽﾞ･ｵﾝ･ｻﾞ･ﾗﾝ｣を聴いた瞬間のことはこれからもずっと忘れずにいよう､そんな気持ちで書いています｡

雑感･日記

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