クロックスのブーツ「ベリエッサ」の全体像

クロックスらしくない、と人気(?)のブーツ「ベリエッサ」。今年は2WAYタイプとなってます。


見た目がクロックスらしくなくても、疲れにくい履き心地はクロックスらしさ全開。まだ歩ける、まだ歩けるよ、と張り切っています(歩いた後も疲れにくいと感じます)。

がんがん歩ける&走れるブーツ。歩数も好調♪

クロックスのスニーカー「キャンバス」に続き、モニターさせていただいてるのが「ベリエッサ」。何でっさ?ブーツでっさ。シーン…。

ベリエッサは昨年登場したばかりのシリーズ

ベリエッサは2010年秋冬モデルから発売になったばかりのブーツ。これまでのクロスライトが前面に出たデザインではなく、一見クロックスとわからないデザインが特徴で昨年も人気だった様子。

クロックスのブーツ「ベリエッサ」を横から見たところ

スタッフさんの間でもクロックスっぽさがないことに反響が高かったとか(「クロックスっぽくないのがいいって。。。」とのつぶやきあり(笑。)

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2011年のベリエッサのデザインはスウェード調&ムートンの2WAY

クロックスのブーツ「ベリエッサ」の全体像

今年のベリエッサはムートン帳の2WAYタイプ☆ のばしたら、シンプルなブーツ。足首のアキレスけんあたりにベルトがついてます。

ゆえに名称は”berryessa buckle(ベリエッサ バックル) “。

クロックスのブーツ「ベリエッサ」をのばして履いたところ クロックスのブーツ「ベリエッサ」を折り返して履いたところ クロックスのブーツ「ベリエッサ」の全体像

女性ものの25cmでけっこう大きく見えます。でも自分ではかわゆいと思ってます(笑。

クロックスのブーツ「ベリエッサ」内側比較

クロックス独自の特殊素材「クロスライト」の軽さのおかげで、エンジニアブーツのような重そうな見た目とうらはらに、このブーツは軽いです。そして歩いても歩いても疲れません。この快適さはキャンバスとかサンダルのときとおんなじ。

今では趣味となったタニタのからだカルテへの登録歩数も、クロックスたちのおかげで順調に増えてます。まだ歩けるよ、私!!という状況が楽しくって(笑。

ブーツの底の溝は深め

ブーツと言えば冬。冬といえば雪道での滑りにくさ。
年末まで雪道を歩く予定はないので、今回は見た目チェックのみです。

クロックスのブーツ「ベリエッサ」内側比較

20日ほど履いてから撮影した底面。溝の数の少なさが気になるけど、深さはあるので、年末の北海道帰省は、このブーツで行こうと思います。
【追記】滑りやすい路面を発見⇒ブーツの靴底と滑りやすいかどうかについて

ちなみにヒールもないので、車の運転もできます。よって、またしてもクロックス漬けな毎日^^v

難易度の低い熊野古道ならこれで歩けそうー、なんてワクワクしながら、最近はリュック背負ってお散歩しています♪

クロックスらしくないブーツはいろいろな種類があります

クロックスに見えないブーツはいろいろな種類があります。シーズンごとに、その年らしい色やデザインに変更されます。型落ちは安くなっていることもありますが、その分デザインが前のものになってしまう点にだけ注意。クロスライトの良さは同じです。

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