ナチュラル石けん

ネオナチュラルさんが販売しているの「無添加窯焚き石鹸」を昨日から使い始めました。

汚れは落ちるが保湿される石けん

節約系主婦のWebサイトで紹介されているのを見かける石けん。 私も購入し、ようやく前の石けんがなくなったので使い始めました。

ブログでこの石けんを取り上げることにした理由はタダ一つ。 使用感が極めてイイことです。

私は今朝、11時頃(遅っ!!)ネオナチュラルの馬油石けんを使って洗顔しました。 今は13時50分ですね(ブログ書くのも遅いっ!!)。

その間約3時間。 忙しくて、洗顔後のアフターケアを忘れていました。 そう!化粧水やら乳液やらを付け忘れていたんです( ̄□ ̄;) 三十路なのに、どうよ、ですね。

ところがです。 お肌のツッパリ、乾燥、ヒリヒリと、洗顔後に現れる症状が一向に現れません。

使用感を正確にリポートすると、
・洗顔直後のツッパリ感 → なし(ナチュラル系石けんでは、もはや当然?)
・アフターケアなしの状態1 → ヒリヒリ感なし
・アフターケアなしの状態2 → 乾燥感ほとんどなし

これが馬油の力なんでしょうか? おどろいてます。
*でも、早く化粧水・乳液つけなきゃ。。。
 三十路、三十路(>▽<;;汗汗

 

ちなみにお肌にやさしいだけでなく、石けんとしての浄化作用も十分。 例えば鼻の毛穴部分。毛穴に詰まって気になる油脂が取れてつるつるになってます。

なんでこんなにお肌に優しいのか。 ネオナチュラルのサイトでちょっと勉強してきました。

成分

石けんは油が主成分なので、どんな質の油を使っているかが大切になってきます。

ネオナチュラルの石けんは、人間の皮脂に最も近い油脂とされる、馬油を100%使用。使用する馬油は純国産鹿児島産で、飼料にまでこだわって育てられた馬油です。

作り方

作り方もこだわっていて、ネオナチュラル独自の方法を採用されているようです。

私は石けんを作ったことがないので、「けん化率」と言われても何のことかぴんときませんが、注目した工程があります。 それは「釜焚きけん化法枠法」の4番目!!

石けん作りの工程なのに、試食 って。。。

本当に食べているんですね。 だから石けんのキャッチコピーが「食べられる石けん」。比喩では無かった。

どんな味がするんだろう(ドキドキ。

ネオナチュラル