ｸﾛｯｸｽの夏むけﾌﾗｯﾄｼｭｰｽﾞ　ｱﾄﾞﾘﾅ　ﾌﾗｯﾄ 2.0を履いています｡ｸﾛｯｸｽﾗｲﾄの底裏は疲れにくいからやっぱり最高｡これを履くと止められなくなります｡

ｸﾛｯｸｽの夏ﾃﾞｻﾞｲﾝのﾌﾗｯﾄｼｭｰｽﾞはやっぱり履きやすかった♪

ｸﾛｯｸｽの夏向けﾃﾞｻﾞｲﾝのﾌﾗｯﾄｼｭｰｽﾞ｢ｱﾄﾞﾘﾅ　ﾌﾗｯﾄ 2.0｣を履いています｡

足が疲れがちなﾌﾗｯﾄｼｭｰｽﾞですがｸﾛｽﾗｲﾄの足裏へのやさしい履き心地に助けられます｡

ﾌﾗｯﾄｼｭｰｽﾞだから運転もでき､ｵｰﾙﾏｲﾃｨに活躍中です｡

大好きなｸﾛｯｸｽ｡秋にｽﾆｰｶｰ､冬にﾌﾞｰﾂをめちゃくちゃ履きましたが､夏用に｢ｱﾄﾞﾘﾅ　ﾌﾗｯﾄ 2.0｣をﾓﾆﾀｰしています｡

試着したときに｢おっ♪｣と思ったのはやっぱりｸﾛｽﾗｲﾄ｡足裏が柔らかくて疲れにくそう｡

裸足で履いて"気持ちいい†！"と思ったのは､高気温で温まったｸﾛｽﾗｲﾄのぬくぬく感だけでなく､ｸﾛｽﾗｲﾄ素材の小さな凸凹が足裏をさりげなく刺激してくれるからでした｡
ｸﾛｯｸｽのﾌﾗｯﾄｼｭｰｽﾞ　ｱﾄﾞﾘﾅ　ﾌﾗｯﾄ 2.0のつま先部分のｱｯﾌﾟ写真

ｸﾛｽﾗｲﾄとはｸﾛｯｸｽが独自開発した素材｡軽いから旅行などに持っていくのも気楽､しっかりしているけど柔らかさもあって疲れにくいので長時間歩けます｡防臭力も高い素材なので靴の臭いを気にすることがなくなりました｡しかも気軽に洗えます♪

公式ｵﾝﾗｲﾝｼｮｯﾌﾟ>>ｱﾄﾞﾘﾅﾌﾗｯﾄ 2.0

ﾌﾗｯﾄｼｭｰｽﾞなので運転できるのが便利｡歩くのも楽なのでちょっとした外出にも使えます｡

決め手は踵（かかと）のこの形｡
ｸﾛｯｸｽのﾌﾗｯﾄｼｭｰｽﾞ　ｱﾄﾞﾘﾅ　ﾌﾗｯﾄ 2.0の踵の形
かかとに添う形で深めに作られているので歩きやすいです｡

大きなﾒｯｼｭが入っているので水辺海辺でも履けるし､丸洗いできるのも気楽です｡

ﾃﾞｻﾞｲﾝが洗練されていて美しいですね｡ﾎﾞﾃﾞｨの透明感が素敵｡
ｸﾛｯｸｽのﾌﾗｯﾄｼｭｰｽﾞ　ｱﾄﾞﾘﾅ　ﾌﾗｯﾄ 2.0の踵の形
素材はTPUというやわらかい素材でできています｡

※TPUは熱可塑性ﾎﾟﾘｳﾚﾀﾝのこと｡ﾌﾟﾗｽﾁｯｸに分類されるけれどもｺﾞﾑのような柔らかさを持つ素材｡

1cm刻みのcm単位で販売されています｡

私の足のｻｲｽﾞは足幅３Ｅ､24cmから24.5cm｡いま､ｱﾄﾞﾘﾅﾌﾗｯﾄの25cmｻｲｽﾞ（W9）を履いていますが､ 24-24.5cmの足にW9だと素足で指一本入るので少し大きかったです｡

※冷えとり靴下を2枚履いたらちょうどいいｻｲｽﾞになります｡靴下の重ね履きで足幅が広くなっても指が圧迫されません｡

私の足ｻｲｽﾞ	ｱﾄﾞﾘﾅﾌﾗｯﾄのｻｲｽﾞ
24から24.5cm （幅は３E）	24cm（W8)
（参考）ｸﾛｯｸｽﾄｰﾝはW8｡素足でﾋﾟｯﾀﾘ｡ｱﾄﾞﾘﾅ　ﾌﾗｯﾄ 2.0はｸﾛｯｸｽﾄｰﾝよりゆったり履けます｡

▼少し違うﾃﾞｻﾞｲﾝのﾌﾗｯﾄｼｭｰｽﾞもあります

>>ｱﾄﾞﾘﾅﾌﾗｯﾄ2.0