日本史の歴史上の人物に当てはめて性格判定を行うサイトを教えてもらいました。
早速やってみたいかたは、こちらからどうぞ。
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日本歴史占い
むかし流行した動物占いと似ていると思います。が、歴史上の人物となると、私はこれがいい、という憧れが誰の心の中にもあると思うので、動物占い以上に盛り上がると思います。
ちなみに私はかぐや姫。かわいいでしょ??
ところが書かれているコメントは、けっこう辛口なんですよ。
まずキャッチコピーが
天真爛漫に常識を疑う革命児
です。
そして、性格概要の一行目は
型破りの自由さで世の中を渡る人
です。
要するに変わり者かいっ!!
などといいつつ、まんざらでもない気分のRitty。
性格占いなんて信じない、という人もいますが、私の場合、信じる信じないの対象として見ていません。なんというか、
「自分を表現したり、理解したりするヒント」
として便利な道具です。
たとえば、日本歴史占いのかぐや姫の結果ページには、次のようなことがかいてあります。
自由自在に解釈した言葉・表現方法、造語などを使って話す。
私のウェブサイト「ちいつも」がまさに造語の例。私にはなんの疑問もない行動なんですが、この結果ページをみて、「えっ?私の言いたいことが伝わってない人、思ったより多いんじゃ??」と気付く始末。それじゃあ、と「ちいつも」が私の造語であることの説明文を追加して、サイト充実の参考にします。
私の文章が長い理由は、自分の思うがままに言葉を綴ると内容を誤解されたり理解されない恐れが高い(経験上)からなんですが、そのことをはっきりと言葉で表現できるようになったのは、この結果ページを読んでからです。
「いいたいことはわかるでしょ、雰囲気で感じてよ」がその言い分。
という占い結果の一文で、「そうだよ、その通りだよ( ´Д⊂ヽ」となるわけです。これは、今まで言葉にすることができずもどかしく思っていた私の心の声。この一文のおかげで、かなりすっきりしました。
つまり、かぐや姫という占い結果をみたことで、「言いたいことがどうして上手く伝わらないんだろう」、という悩みとストレスが、一度に解決。なかなか便利なわけです。
信じるのはいつだって自分の心の中の「感覚」です。だから、占いでただ単位「あなたは今年一年苦労が多いでしょう」と言われても、関係ない。
むしろ、「あなたは今年一年苦労が多いでしょうから、失敗を深く悩まずに、『今年はこんなものかな』と前向きにいるのがよいでしょう」という占いが嬉しいです。これなら参考になるでしょ?
みなさんは、歴史上の誰でした?
⇒日本歴史占い
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