ほぼ日手帳2010を買いました。来年で4年目です。
ほぼ日手帳2010はおまけのページが増えていて、オリジナル「用紙」に好奇心が刺激されています。
原稿用紙とか絵コンテシートとか。何に使おう?何とかして使ってみたい(笑。です☆
ほぼ日手帳2010も昨年と同じ日曜日始まりのものを本体だけ買いました。買ったのはロフト梅田店です。
意識せずに購入したクリーム色(薄い黄色)のほぼ日手帳2010年は月曜日始まり。だけどほぼ日手帳には日曜日始まりもあったんですね。
2010年は高橋書店のマンスリー手帳とほぼ日手帳を使いわけるつもりですが、高橋書店のマンスリー手帳が日曜日始まりを購入しちゃっていたので、ほぼ日手帳も日曜日始まりにしたかったです。うーん、残念。
日曜日始まりと月曜日始まりの見分けは、本体の表紙の色です。
ほぼ日手帳にはおまけページが少ない。それがこだわりだと思っていたので、2010年版のおまけのページにちょっとびっくり。
« 画像 » « 画像 »「絵コンテ用4コマシート」「東京糸井重里事務所の原稿用紙」、なぜここに入っているんだろう・・・と思ってみたり。
「1ページでわかるJAPAN」、これは便利!!だけど、私はほぼ日手帳を携帯しないから人に話すときには手元にないよー!!などとジレンマを感じてみたり。
« 画像 » « 画像 »本当は「けっきょくおまけページつけちゃうんだー」と抵抗を感じたんですが、そこはほぼ日。他の手帳とは違う発想でおまけページを構成しているのであっさり好奇心を刺激まいました。
今いちばん使いたいのは糸井重里事務所の原稿用紙もしく27文字という発想。勝手気ままに書くのではない文章の練習、してみたいです^^
ちなみにおまけページはそれぞれ1ー2ページぐらいしかありません。本気で使うならコピーして使ってくださいとのこと。付録みたいに別冊で添付してくださーい♪とリクエストしたくなりました。
デイリーページは7ヶ所も変更点があります。私がぱっと見てわかったのは3ヶ所。
« 画像 »リストボックスが一つ増え、時間表示のところに縦線が1本はいり、そして1マスの大きさが0.25ミリ大きくなっていました。
その他、6時の位置が1行下がってスケジュールが5時から記入できるようになったり、祝日の文字や秘密の縦ラインが薄くなったり、元旦と1/2が見開きになっています。
私は日記や記録のためにほぼ日手帳を使っている上、書き込み方もかなりラフなのであまり細かなことは気にしていません(笑。とにかく「日々の言葉」が面白くて、トモエリバーが書きやすくて、糸かがり製本のしっかり&安定感があればいいんです。あ、サイズが文庫本サイズというのも重視しています。
そして2011年こそは、日曜日始まりデビュー!2010年は月曜日始まりのままいきたいと思います♪
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